空調・季節家電 PR

象印の加湿器の電気代って実際いくら?1ヶ月の目安と節約術を徹底解説

象印の加湿器の電気代って実際いくら?1ヶ月の目安と節約術を徹底解説
記事内に商品プロモーションを含む場合があります

「象印の加湿器、使ってみたいけど電気代が気になる…」という方は多いのではないでしょうか。スチーム式加湿器は加湿力・衛生面ともに優れている一方で、水を沸騰させる仕組み上、どうしても電気代が高めになる傾向があります。実際、1ヶ月あたりの電気代は機種によって1,400円〜5,000円以上と幅があり、使い方次第でかなり変わります。

この記事では、象印のスチーム式加湿器の電気代を機種別・モード別に整理しながら、他方式との比較や節約方法まで網羅的に解説します。「ひかえめ」と「弱」の違いや、ハイブリッド式との電気代比較なども取り上げているので、購入前の判断材料としてぜひ参考にしてください。

この記事のポイント
✅ 象印の加湿器の電気代は1ヶ月あたり約1,400〜5,760円が目安
✅ スチーム式は他方式と比べて電気代は高いが、衛生面・加湿力は最高クラス
✅ 「ひかえめ」と「弱」の違いや節電モードの活用で電気代を抑えられる
✅ エアコンとの組み合わせ次第でトータルのコストを下げられる可能性あり

象印の加湿器の電気代・1ヶ月の目安をモデル別に比較

  1. 象印加湿器の電気代は1ヶ月いくらかかるのかが分かる
  2. スチーム加湿器の電気代が高い理由は水を沸騰させるから
  3. 象印加湿器の電気代を他方式と比較すると差は歴然

象印加湿器の電気代は1ヶ月いくらかかるのかが分かる

【加湿器】象印加湿器の電気代は1ヶ月いくらかかるのかが分かる

象印のスチーム式加湿器の電気代は、1時間あたり5.9〜15.3円(電気料金単価31円/kWh換算)とされており、モデルや運転モードによって大きく異なります。

📊 象印加湿器 主要モデル別・電気代比較

モデル消費電力1時間の電気代1日(8時間)の電気代1ヶ月(30日)の電気代
EE-TA60 / EE-TB60495W約15.3円約122円約3,672〜5,760円
EE-DE50 / EE-DF50410W約12.7円約102円約3,048〜4,680円
EE-DE35 / EE-RT35305W約9.5円約76円約2,280〜3,390円
EE-MA20 / EE-RU35190〜220W約5.9円約47円約1,416〜3,390円

※電気料金単価31円/kWh、1日8時間使用として算出。なお、上記の電気代はあくまで「強モードでの目安」であり、「弱モード」やタイマーを活用すれば実際の電気代はもっと低くなる可能性があります。

象印の公式FAQによると、EE-D型(35サイズ)の強運転時は1時間あたり約9.1円、EE-T型(60サイズ)では約14.3円とされており、湯沸かし時はさらに高くなります(35サイズで約15.3円)。

「1日10時間連続加湿した日と全く使わなかった日の電気代を比較したら約300円の違いがあった」 出典:【後悔】象印の加湿器を買うのが遅すぎた。自腹で正直レビュー|俺/コスパ最高のホテル

実際の使用状況(稼働時間・運転モード・部屋の広さ)によって電気代は大きく変わります。1日中つけっぱなしにすると月1万円近くになることもあるようで、使い方の工夫が重要です。


スチーム加湿器の電気代が高い理由は水を沸騰させるから

【加湿器】スチーム加湿器の電気代が高い理由は水を沸騰させるから

象印スチーム式の電気代が高めな理由は、水を100℃まで沸騰させるためのヒーターに大きな電力が必要なためです。立ち上げの沸騰時は約985W、安定稼働時でも約305〜450Wを消費します。

この「湯沸かし時」の消費電力が特に大きく、電気ケトルでお湯を沸かすのとほぼ同じ原理です。水温が低いほど沸騰までに時間と電力がかかるため、水の代わりにぬるま湯を入れるだけで湯沸かしの電気代を抑えられます。

📊 加湿器の動作フェーズ別・消費電力の目安

フェーズ消費電力の目安備考
湯沸かし時約985W最も電力を消費する
加湿時(強)約305〜495Wモデルにより異なる
加湿時(弱・ひかえめ)間欠運転オン/オフを繰り返す

加湿時のヒーターの出力は一定(305W)で、ヒーターのオン/オフを繰り返す間欠運転で加湿量を調節しており、「ひかえめ」はオフになる時間が長く、「しっかり」はオフになる時間が短い設定です。


象印加湿器の電気代を他方式と比較すると差は歴然

【加湿器】象印加湿器の電気代を他方式と比較すると差は歴然

象印のスチーム式加湿器(410W)と他方式を比較すると、超音波式(24W)との電気代差は約18倍、気化式(9.5W)とは約42倍にもなります。

📊 加湿器方式別・電気代比較

方式消費電力目安1時間の電気代1ヶ月の電気代(8時間/日)
スチーム式(象印)410W約12.7円約3,048円
一般スチーム式405W約12.5円約3,000円
ハイブリッド式170W約5.3円約1,272円
超音波式24W約0.7円約168円
気化式9.5W約0.3円約75円

電気代だけを見れば気化式や超音波式が圧倒的に安価ですが、それぞれに弱点があります。超音波式は水を加熱しないため電気代が安い一方で、加湿能力は劣り広い部屋の使用には向いていません。気化式は加湿器の中で最も電気代が安いですが、デスクの上など狭い範囲しか加湿できません。

象印のスチーム式が選ばれ続ける理由は、電気代以外のメリット(衛生面・手入れの簡単さ・加湿力)にあると言えるでしょう。


象印の加湿器の電気代節約術とハイブリッドとの使い分け

【加湿器】象印加湿器の電気代を他方式と比較すると差は歴然
  1. 「ひかえめ」と「弱」の違いは目的と湿度設定にある
  2. 電気代節約のために象印加湿器でできることは8つある
  3. 象印とハイブリッド式の使い分けでトータルコストを下げられる
  4. まとめ:象印の加湿器の電気代を正しく理解して賢く使おう

「ひかえめ」と「弱」の違いは目的と湿度設定にある

【加湿器】「ひかえめ」と「弱」の違いは目的と湿度設定にある

象印の加湿器には「自動運転」と「連続運転」の2つのモードがあり、それぞれに「ひかえめ」「弱」という設定が存在します。混同しやすいポイントなので整理しておきましょう。

📊 「ひかえめ」と「弱」の違い早見表

設定種別目標湿度ヒーター動作向いている場面
自動「ひかえめ」自動運転体感湿度50%前後間欠(オフ時間長め)秋口・就寝時
自動「標準」自動運転体感湿度60%前後間欠(バランス型)冬の通常使用
連続「弱」連続運転設定なし(一定加湿)弱出力で継続長時間・静音重視
連続「強」連続運転設定なし強出力で継続素早く加湿したい時

自動運転の「ひかえめ」から「標準」に切り替えると、ヒーターをオフにして加湿を止める時間が増えるため、湿度が下がることがあります。一方、連続運転の「弱」にすると加湿量は少なくなりますが、長時間(最大27時間程度)継続して加湿できます。

おすすめの使い方としては、就寝前までは「自動・標準」で湿度を上げておき、就寝時に「連続・弱」へ切り替えるという方法です。先に湿度を高めておくことで、弱出力でも適湿をキープしやすくなります。


電気代節約のために象印加湿器でできることは8つある

【加湿器】電気代節約のために象印加湿器でできることは8つある

象印の加湿器の電気代を節約する方法として、①水の代わりにお湯を使う、②適用畳数に合った機種を選ぶ、③エアコンの風が当たらない場所に設置する、④設定パワーを「弱」にする、⑤タイマー機能を使う、⑥必要以上に加湿しない、⑦エアコンの設定温度を下げる、⑧電力会社を見直す、の8つが挙げられています。

節約効果が高い3つのポイント

① お湯を入れて湯沸かし時間を短縮する 冷水を沸騰させるより、ぬるま湯(40℃前後)を使うことで湯沸かしにかかる電力と時間を削減できます。

② エアコンの設定温度を1〜2℃下げる

「象印の加湿器を導入してエアコンの設定温度を20度から18度に下げても暖かく感じるようになった」 出典:いらないと思っていたけど買ってよかった! 象印のスチーム式加湿器「EE-RS35」を使って感じたこと – 価格.comマガジン

湿度が上がると体感温度が上がるため、暖房の設定を控えめにしやすくなります。エアコンの消費電力は加湿器よりも大きいため、暖房代の節約で加湿器の電気代を相殺できる可能性があります。

③ タイマー機能で過剰稼働を防ぐ 就寝中は加湿しすぎると結露の原因にもなります。タイマーで自動オフに設定するだけで、無駄な電力消費を抑えられます。


象印とハイブリッド式の使い分けでトータルコストを下げられる

【加湿器】象印とハイブリッド式の使い分けでトータルコストを下げられる

ハイブリッド式加湿器はスチーム式と気化式を組み合わせたもので、消費電力は約170W、1ヶ月の電気代は約1,272円と、象印のスチーム式(約3,048円)の半分以下になります。

📊 象印スチーム式 vs ハイブリッド式 比較マトリクス

比較項目象印スチーム式ハイブリッド式
電気代(月)約2,000〜5,000円約1,000〜1,500円
加湿力◎ 強い〇 普通
衛生面◎ 煮沸殺菌△ フィルターに菌が繁殖しやすい
お手入れ◎ 楽(フィルターなし)△ フィルター交換が必要
運転音△ 沸騰音あり〇 比較的静か
本体価格中〜高中〜高

価格.comの掲示板では以下のような声もありました。

「消費電力を優先するなら気化式、清潔な加湿を希望するなら蒸気式、蒸気式でメンテをやりたくないならポット式という選択になる」 出典:価格.com 『電気代について』 象印 EE-DC50-WA のクチコミ掲示板

電気代を最優先するならハイブリッド式や気化式も選択肢に入ります。ただし、小さな子どもやペットがいる家庭、手入れを最小限にしたい方には、衛生面と利便性で象印スチーム式に軍配が上がることが多いようです。


まとめ:象印の加湿器の電気代を正しく理解して賢く使おう

【加湿器】まとめ:象印の加湿器の電気代を正しく理解して賢く使おう

最後に記事のポイントをまとめます。

  1. 象印の加湿器の電気代は機種によって1ヶ月あたり約1,400〜5,760円が目安である
  2. 電気代が高い理由は水を100℃まで沸騰させるヒーターに大電力が必要なためである
  3. 同じスチーム式でも機種(適用畳数)が違えば電気代は最大2.6倍近く変わる
  4. 超音波式・気化式と比べると電気代は大幅に高いが、衛生面・加湿力では優れる
  5. 「自動・ひかえめ」はセンサー制御で湿度50%前後を目標にする設定である
  6. 「連続・弱」はヒーターを弱出力で継続させる設定で、長時間加湿に向いている
  7. ぬるま湯を入れることで湯沸かし時の電力消費を軽減できる
  8. 加湿により体感温度が上がり、エアコンの設定温度を下げることでトータル節電できる可能性がある
  9. ハイブリッド式は電気代が安い反面、フィルター交換などのメンテナンスが必要になる
  10. 使用環境・ライフスタイルに合わせた機種選びとモード活用が電気代節約の鍵である

記事作成にあたり参考にさせて頂いたサイト

各サイト運営者様へ
有益な情報をご公開いただき、誠にありがとうございます。
感謝の意を込め、このリンクはSEO効果がある形で設置させていただいております。
※リンクには nofollow 属性を付与しておりませんので、一定のSEO効果が見込まれるなど、サイト運営者様にとってもメリットとなれば幸いです。
当サイトは、インターネット上に散在する有益な情報を収集し、要約・編集してわかりやすくお届けすることを目的としたメディアです。
一部では「コタツブロガー」と揶揄されることもございますが、情報の収集や整理には思いのほか時間と労力を要します。
私たちは、その作業を通じて「情報をまとめてわかりやすく伝える」という形で新たな価値を提供できるのではないかと考え、運営しております。
なお、引用や参照の方法に不備、あるいはご不快に感じられる点がございましたら、迅速に対応いたしますので、お手数ですがお問い合わせフォームよりご連絡いただければ幸いです。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。